線維筋痛症とは、身体の広範囲、もしくは部分的に慢性的な疼痛がある病気です。
診断基準は体に18カ所ある圧痛点と呼ばれるツボのようなものを押し、その数、押す力の程度により診断されますが、MRIなどのあらゆる検査において異常が認められないという前提条件があります。
痛みには軽度から激痛まであり、極端な例として風が当たるだけでも痛い人もいます。 主な随伴症状は、こわばり感、倦怠感、疲労感、睡眠障害、抑うつ、頭痛、過敏性腸炎、微熱、ドライアイなどがあげられます。 また、治療方法は人により異なり、短期間で完治される方もいれば、十数年以上治療されている方もおり、千差万別です。
この病気の患者数は全国で200万人とも言われていますが、なかにはこの病気自体を認めないという医師もおり、患者数に対して治療できる病院・医師がかなり少ないという問題点があり、病院を転々とする人も珍しくないのが現状です。
このブログは、上記のような問題点を少しでも解消する一助になればと考え、線維筋痛症患者である私の日々の症状から考察過程を記す闘病記です。 拙い文章ではありますが、読んでいただければ幸いです。